国際結婚&アメリカの片田舎生活をゆるく綴る

2023年1月約4年間付き合ったアメリカ人夫と国際結婚。2023年8月東京→アメリカノースカロライナ州の小さな町に移住。日々考えたことや体験したことをゆるーく発信するブログです。(旧:外資系OL Chloeのゆるブログ)

私が2年弱で51.5kg→45.5kgにやせた理由 | 食事編①

こんにちは、Chloeです。

 

昨日2年弱で約6kgやせただけではなく、

より健康的な生活習慣を手に入れたことを書きました。

 

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今日はまずは食事について書きたいと思います。

 

外食激減により食べる量・油・糖分の摂取量低減

コロナになって外食回数が激減しました。

多分コロナ前の10~20%くらいまで減りました。

 

コロナ前は平日はほぼ毎日出社していたため、平日のランチは100%外食でした。

それが100%在宅勤務になったため、ランチに外食することはなくなり

前日のディナーの残りや、家で簡単に作れる麺類・丼系を食べています。

 

ランチで外食していたころは定食で結構ボリュームもあるし、

気付かないところで油や糖分も多く取っていたのではと思います。

 

それがほぼ自分で作った物を食べるようになったことから、

自分で油や砂糖の量をコントロールできるようになりました。

 

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また人間は目の前に出された物はできるだけ食べなくてはと思い、

必要以上の量を食べすぎてしまうそうです。

十分な量を食べても脳が満腹を感じるまで、

15分時差があると聞いたことがあります。

つまり、この15分の間は本来体にとって不要な物を食べていることになります。

 

自分で食事を用意することにより、

必要な分だけ食べる量もコントロールできるようになりました。

 

 

ディナーについても、オフィスで18時くらいまで仕事をして、

それから家に帰って自炊するモチベーションがなかったたため、

彼と合流して外食したりテイクアウトを利用することが多かったです。

 

外食すると大体お酒も2~3杯飲んでいたので、

あんまり体に良くないし、そこそこお金もかかっていました💦

外食が激減したことにより、お財布にもだいぶ優しくなったと思います。

 

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自炊による野菜摂取量の増加

野菜が健康に良いことは分かっていても、

外食で野菜をたくさん食べようと思うと結構高くつきます。

 

でも自分で野菜を買って自炊するとそんなにお金はかかりません。

私はコロナ直後にAmazon Freshを始め、この半年くらいはパルシステムに切り替えて

常に我が家の冷蔵庫に野菜を常備するようにしています。

 

そしてホットクックやヘルシオを使ったお気に入りの野菜レシピも見つけて、

定期的に作っています。

 

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ヘルシオやホットクックを使うことで、

料理に使う時間・エネルギーもセーブして美味しい料理を作ることができます。

 

※個人的には最新機種は高いので、型落ちでも全然OKだと思います。

でもブラックのホットクックかっこいいな~と思ったりも。。。

 

でも全ての料理をヘルシオやホットクックで作っているわけでもなく、

3割くらいは今でも鍋やフライパンを使って料理をしています。

 

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Youtubeの『リュウジのバズレシピ』で美味しそうなレシピを見つけては、

ヘルシーに作れないか、ヘルシオやホットクックでできないかを考えたり試してみて、

出来なかった場合は鍋やフライパンを使うことにしています。

 

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意外と長くなったので今日はここまでにします。